2006-06-16 土俵際 雑記 明日が第二戦という話。私は相変わらずアンテナが立っていないので、テレビの(新聞も)ない暮らし。それでネットやラジオでニュースを知る。 「日本いきなり土俵際」というのがこの間のオーストラリア戦翌日の見出しだった。「土俵際」である。さすが相撲の国だなあ。と感心した。「もうあとがない」ってことだけれど「まだかろうじて大丈夫」ということでもあるわけだ。相撲が無い他の国ではどう言うのだろう。