窯猫通信覚書

絵描き・銅版画で本の挿画等描いている市川曜子の銅版画日記です。

家探しは続く(その4)

昨日の夜に友人たちにネット上で家を見てもらい、立ち退きが8月ならまだ間があるし、日当たりもいまいちそうだからなあ。という意見ももらって、もう一度考えることにした。
午前中にもう一度物件を外側から見ると、やはり南東に近くに建物が建った平屋だと厳しそうだ。
そして家にある道具や家具の全ての寸法を測って図面に陥れると、み、身動きできん。
ということで、不動産屋さんの親切を無にする形でお断りすることになった。
ま、まだ間があるしね。