窯猫通信覚書

絵描き・銅版画で本の挿画等描いている市川曜子の銅版画日記です。

先日、近所のスーパーに食料を買出しに行って、「島唄」という名の泡盛を売っていたので購入。今月は特売の品なのだ。おまけとして、瓶の首のところにミニCDがくっついていた。3曲入り。
島唄
・花
・やいま
泡盛は、今度アシカ君と仕事の読みあわせをするときに差し上げようと思ったので購入したのだった.(ちょっと頭の隅でそんなことがよぎった.といった方がよいかもしれない。)でも、結局それはアシカ君が味わうこともなくなくなってしまったので、ミニCDをあげるね。と、メールを出したら、楽しみにしている。と返事がきた。
今日もスーパーの棚には「島唄」が並んでいた。やはりミニCDがついている。購入。今日は疲れていたので、家に着いて買ってきたものを皆冷蔵庫に入れて、ダルダルとしていた。夜半過ぎて冷蔵庫をあけたら、島唄はキンキンに冷えていた.CDと一緒に。