版を腐蝕しながら、図書館で借りたエリクソンの本を読んでいたのだけれど、返却期間が迫ってしまったのでしばらく読書に熱中してしまった。このごに及んで・・・。「個展の準備できたかよ」と電話をかけてきたM亮にその旨を話したら、呆れてものも言えない…
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