ようやく今日は秋の夜長・・といえるような気温。で、ついハリポタの続きに手が伸びる。読んでいると他のことがなにもできなくなる。以前、鬼平犯科帳にはまったときと同様に。 あの頃は、鬼平に留まらず、図書館にある時代小説を読みあさった。池波正太郎は…
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