2004-03-07 ■ やらなくてはならないことが、めじろ押しなのだけれど、こういうときに限り読書週間に足を踏み入れてしまう。そう、本棚を整理し始めた時から、その兆候はあったのだ。まだ数冊残っていたリテレールのバックナンバーが出てきて、下記の中条氏の本を読んだりして、ああいかん。と、思ったときには既に遅し。高村薫をよみはじめてしまった。